いろいろ聴いてみた。
あたしは日本のインディー系ばっかり聴いていて、海外の新しいアーティストの
新規開拓っつーか、いろいろ聴いてみよう感が、ここ数年薄いなぁ。
でもハタチそこそこの頃みたいに、どん欲に、あれもこれも聴いてみようとする
飢餓感みたいなのはなくなったものなぁ。いまの状況で満足しているってのも
ある。まぁ、ムリにいろいろ聴いても入ってこないので、これでもいいかな。
- アーティスト: ザ・ポップ・グループ
- 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
- 発売日: 1996/06/25
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が、ウィ・アー・オール・プロスティテューツ(最後の聖戦) は amazon ではいま買えないらしく、
画像が出ないのですね。
彼らのジャケットはいつもなんか気になるかんじで、ハウ・マッチ・ロンガーとかも
非常に好きなんですが、それもこの機能では写真を表示させられない。むむぅ。
あ、内容ももちろん好きです。ギターがうまいんだかへたなんだかわからないけども
イキオイはものすごくあるし、全体像は扇情的というか、うん、燃えるよなぁ。
- アーティスト: Posies
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このアルバムは墓まで持って行く。リリース直後に輸入盤を買ったのですが、
歌詞とか詳細が知りたくて、その後、国内盤を買い直しました。ふふふ。
変な脚韻とか、言葉遊びも多く、なかなかおもしろい。ジャケもいい。
とっつきやすくて非常にポップでメロウなかんじなんですが、一緒に歌おうとすると
けっこう難しい。え? 歌い出しそこから? みたいな。しかも歌詞が追い切れない。早口。
でもとにかくメロディーが綺麗で。素晴らしいなぁ。