ブログなどを書くということ。

いろいろな批判があったりしてブログを辞めたりしている人がいて、
あー、あたしも最初の2、3年くらいはいろいろなリアクションが
あって(激励も非難もあったし)、一喜一憂していたなぁ、と回想。
最近では批判さえもされなくなっていて、みんながワタクシごときに
反応するほどの価値もない、と思っているのか、ある程度、人となり
を認めてもらえているのか、わからないわけですが、まぁ習慣として
続けています。


小学5年生のときから日記を書き始め、この5年くらいはネット上に
さらしたりしているわけですが、そのわけは、自分が興味のある人の
日記とかエッセイを読むのが好きで、そういう感じ方もあるのかー、
とか、そういう日々を過ごしておられるのかー、とか、そゆのが興味
深いとか、ときどきヒントになったりすることもあるもんで、まぁ
35歳にもなってライヴハウスに行ったりする奴がどんなことを考えて
いるのか、っていうのを公に記録するのもおもしろいか? というような
考えでございます。いや、理由なんてのは後付けだけれども。


共感する人が反応してくれるのは嬉しいし、光栄で。
おかげで友人が増えたりすることもあってたのしいことも多いです。
メゲずに続けているといいこともあるかもしれないよ? 保証はできんが。