解体の1つは終わった模様。

午前中、なにやら家の付近でおっさんが長時間ごにょごにょ
唸っとるなぁ、なんじゃ? と窓を開けてみると、はす向かいの
隣のアパートの解体が終了したところで祝詞を述べていた。


裏の社宅の解体は佳境に入り、重機が入って、一日中
ガーガーウルサく、家は揺れ続けていてホウボウが軋んで
地震か? と思いながら一日を過ごす。
揺れ続けたせいで一日中、船酔い状態。キビシいなぁ。


そして、解体が終わったということは建築が始まる、と
いうことで、まだまだ安息の時は訪れない模様。きゅ〜。