またしても階段落ち(もはや常習)

夕方、仕事の休憩時間中に職場の裏の階段で、一番上の段の滑り止めに足を取られ、
一番下まで見事に転落。ごろごろと。長時間落ちていたような気がするが10何段。
痛いのと驚いたのとでしばらく起きあがれなかったので「誰か通りかからないかしら。
助けて欲しいなぁ」と周りを見回すが全然だ〜れもいない。
仕方がないので自力で起き上がり、身体と制服を点検。骨は折れてないようだ。
捻挫も軽い。頭は打ってないみたい。出血もあまりない。


先日、仕事仲間もここから落ちて、靭帯がどうにかなって入院していたので、靭帯は
大丈夫かな?、と思ったけれど、靭帯ってドコにあるどんなものかよくわからないし(笑)。


持っていたカバンに入っていた小物(私物)が、故意に飾り散らかしたように一段一段に
ちょっとずつ落ちていて、負傷した身体で拾い集めるのはとても大変だった(泣)。
最もひどいと思われるのは右膝で、落ちた瞬間に広範囲にわたりみるみる赤黒く変色して
いった。内出血していく瞬間、というのをつぶさに観察。
へ〜、おもろいなー(しかし本当はそれどころではない)。


右膝は医務室で治療を受けたままの状態で、その後、まだ見ていない。絆創膏とガーゼと
テープと湿布で厳重に隠されている。しばらく見ないでおきたい(笑)。
頬骨が左右とも腫れているのだが、ハナをうっていない、というのはどういうことなのか?


しばらく安静にしなさい、と医務室の先生に言われたと旦那に告げたら『ndw 禁止令』が
出されてしまった(聴くと安静を保てなくなるので・笑)。
特にアキラワンダーの振り真似(笑)は厳禁!とまで言われてしまう。
全身の打撲傷、裂傷よりも、それが一番ツラいんですけど...。