3ドル多いです。

出先まで夫に迎えに来てもらい車に乗ると、イカ
ショボいイヤーキャッチミュージックが流れていた。


私『ごっつカッコいいな。これなんやっけ? ヨラテン?』
夫『これはアレ、5ドルギター』
私『あ、そうか...って 2.5倍に値上がりしとる!(笑)』
夫『あ?』
私『2ドル、2ドルギターですね』
夫『ああ、2ドル』

Weak Beats & Lame-Ass Rhymes

Weak Beats & Lame-Ass Rhymes

フォーキーで陰気で拙いようでいて計算されている(?)。
嬉しくなってしまうほどの、ちょっと気恥ずかしいくらいの
ポップテイスト。ロウファイって言われるのは心外(私が)。
ティムのだらだらした低音の歌声と、スティーヴ・シェリ
のワクワクさせる独特のグルーヴ。こんなドラマーに私は
なりたい。。まねっこではなくてソウルが、だけどもね。


あ、ヨラテン? という反応はほんの数秒聴いて導きだした
アーティスト名であり、ちゃんと聴くと全然別ものです。
似てません。系統としては近いので対バンしてても自然だ
とは思うけど。ってか、一緒にやったことありそう。って
ゆーか、そもそもライヴがんがんやったりしてたのか>2ドル。


そういえば smells like records はどうなってるんだろう?
sonic youth ってまだ人気あるの?
(以下、?の迷宮にハマりこんだので略)