非道い。

急いでお家に帰ったら、玄関で猫の頭部を踏んじゃったよ。


玄関までダッシュでお出迎えにきてくれて、足元にまとわりつく
ジジさん(大・兄もしくは白)を踏みそうになることは毎度の
ことなんですが、こちとら超急いでいて、通常の1.5倍速で
動いておったわけです。おろそうとする足の下にジジがいて
片脚立ちで右に避けたら彼も右に避けたので、今度は左に避けて
足をおろしたら、彼も左に避けていて...。全体重はかけなかった
けど、けっこう踏んづけてしまいましたよ。ごめんね。


サービスで出迎えにいったのに踏まれた彼はちょっとショック
だったようで、そのあと走って逃げ、しばらく隠れておりました。
もうほんまにごめんってば。